つまみ食いから学んだこと

ちゅぴ蔵はテーブルの上には美味しいものがあると思い込んでいるのだが、もちろんそうとはかぎらない。
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携帯の角が当たって痛いだろうと思うのだが、同じ事を繰り返す。
うっかりチラシの上に乗せていた雑誌も数冊、雪崩のように落ちていった。
それでも懲りずに挑戦する姿に、食べ物に対する執着を感じる。
今は危険なのでテーブルの端に物を置かないように気をつけているが、たまに色んなものが落とされている。