三代目になりました。ネザーランドドワーフちゅぴ蔵さんの日々。
人間観察2
うちでは、人間が家を留守にする時にはちゅぴ蔵をケージに入れるようにしている。
そう「留守にする時」なので、家に誰か残ればケージに入れることはない。
おやつ貰えるかとワクワクしているところ、申し訳ないが、、、。
まあ、自由を手に入れたと思ってもらおう。
本当によく人を観察しているものである。
ダンボールの罠
ちゅぴ蔵は配達されたばかりのダンボールが好きだ。
今日もAmazonから届いた箱に入って行く。
すっぽり・・・。
罠にかかってしまった。なかなか出られない。
自力で脱出するには、時間と多少の体力が必要だったようだ。
それでも、今日はちょっと楽しそうなちゅぴ蔵であった。
雪の日のお散歩
今朝は大雪。
公園には誰もいない。
探検に出発!
向こうには誰もいなかった。
何か気配を感じる!!
この茂みの中?
遊んでいたら、おててが冷たくなっちゃった。
横浜も大雪です。
この公園は10cmは積もっていたかもしれない。
いつもは小さな子連れのお母さんがいるのだが、さすがに今日は誰もいなかった。
ちゅぴ蔵と二人っきり。
寂しかったのか、いつもなら興味をひくものが雪に隠れてしまったからか、すぐに私の方へ帰ってくる。(#^^#)
そういうこともあって、今回はリードは持っていったものの、装着はしなかった。
人間観察
うちでは、人間が家を留守にする時にはちゅぴ蔵をケージに入れるようにしている。
以前は、どうしてもケージに入らない時は 苦手な掃除機の音などで追い立て、中に入るとご褒美をあげていた。
しかし今では「人間が着替えると出かけるのだ」と察するらしく「ハウス」と命じる前に、もちろん掃除機など使うこともなく、自分からケージに入るようになった。
たぶん、ご褒美目当てだろうけど、、。
よく人を観察しているものである。
賢いヤツだ!!!
換毛ブラシの代わり
そういえば、ちゅぴ蔵の毛皮がきれいになったのを一年以上見ていない気がする。
「きれい」というのは決して不潔というのではなく、抜け毛で斑になっていない状態のことである。
一応うさぎ用のスリッカーブラシもラバーブラシもあるのだけれど、今はほとんど使っていない。
ちゅぴ蔵は短毛種のため、毛が絡むことも毛玉が出来ることも殆ど無い。
ブラシやスリッカーを使っても期待するほど抜け毛が取れないし、撫でても気持ちよさそうではない。
でも放って置くと鬱滞の原因にもなるので、手入れはしたほうがいいのだ。
結局使う道具は人間の手。
もちろん 力加減をして、取れるものだけを取っていく。
ちゅぴ蔵にとってはマッサージされているような感覚らしく、じーっとしている。ブラシだとこうはいかないのである。
カワセミ
野生のカワセミを見たことが無いというMAと近くの鶴見川を散歩。
途中 碧い姿が飛ぶのを一瞬だけ見たがカメラにおさめることは出来なかった。
目的地まで行ったものの姿は無く、がっかりして帰る途中、発見!!
足場が悪く、思うように近づく事が出来なかったけれど、昨年よりはいい写真が撮れた。
クチバシの下が黒っぽいのでたぶん雄。
日光が照らさなくても、美しい翡翠の色は存在を主張しています。
あけましておめでとうございます。
今年も寝正月です。
熟睡中。
白目が・・・。
白目拡大
熟睡の証拠
ちゅぴ蔵だけでしょうか?
熟睡中、ビクッとすると寝ジョジョ〜でなく寝コロが出てきます。
Newトイレ製作
元々じょじょ〜されそうな場所にはペットシーツを広げていたのだけれど、一応トイレを作ることにした。
新聞雑誌入れを100均で購入。
ライターでカッターを熱し、切る。
バリ取り。
終了。
ペットシーツを広げて出来上がり。
使用感は後日。
今日はコロを傍らに。
トイレ抗争に終止符
ちゅぴ蔵には、じょじょ〜したい場所がケージ外にあったが、しっぽを上げる素振りをすると、ケージに連行するなどし、ケージ内のトイレを使うように再三にわたり、促してきた。
これまではしっぽを上げてから、実際にじょじょ〜をするまで数秒の間があり、ケージに移動させる時間的猶予があったのだが、最近はその時間が無くなり、、、。
「あっ」と声をあげると、被害の範囲が大きくなる事が、時々。。。
それでもうまくケージに連行し かなり時間がたった頃、「もう中で済ませているだろう」と思ってケージから出した途端、大きな水たまりを外に作る事も。。。
ちゅぴ蔵をずっと監視しているわけにもいかないし、、、追い立ててあちこちにおしっこされるよりも、ケージ外トイレを決めることにした。
ついに人間側降参。