ケージに入れていると外に出たくてうるさいのに、掃除を始めると帰ってくる。
ジャマで仕方がない。プライベートスペースを侵されたと感じて帰ってくるのだろうと思っていたが、それだけでもなさそうだ。

水を飲む時 どうも口元がゆるいのか、ボトルの下がびちょびちょになるので、下にトイレを置くようにしている。二代目はそれが嫌なのかもしれない。だからといって普段飲まないわけではないが、掃除中は驚くほどの量と時間を給水にかけている。
まあ「トイレがあると多少飲みにくい」とちゅぴ蔵に言われたところで、今のところ場所を変える気はないけどね。

コラーゲンたっぷり！？　マグロみたい。

夏から秋へ急激に変わった。
そのせいか抜け毛がはげしい。。。
眉毛ができて、口の周りには泥棒ラインが２本も入っている。


マッサージを施術されているちゅぴ蔵。
じ〜っとしているのは気持ちがいいのだろう。
マッサージのあとは、大量の抜け毛。
季節のせいだけでなく、幼毛が抜けてから ずっと、どこかしらが抜けている気がする。（この間はハゲが出来てたし、、、）

町田リス園に行ってきた。

入場料は大人400円、子供300円。(団体割引あり）
ここにいる動物達は普通の動物園では決してメジャーな存在達ではないだろうけれど、多くの家族連れが来ていた。入場料が安いのも魅力のひとつかも知れない。

うさぎさんも何羽もいて、だっこできるふれあい広場もある。
でもちゅぴ蔵のほうが可愛いよね。
放し飼い広場に入ると、ケヅメリクガメがお出迎え。

結構広いスペースにリスが放し飼いされている。
壁や頭上は逃げ出さないようにネットで覆っている。
ちょっと匂うのだが、これはたぶん リスのオシッコの匂い。
小さい頃飼っていたシマリスがとっても臭いオシッコをしていたのを思い出した。

タイワンリス。

ヒマワリの種を一袋100円で販売している。噛まれないようにミトンの無料貸し出しサービスもあり。

手のひらに乗るほどなれている。

その時、頭上を多くのヘリが飛んでいった。（ネットを隔てての写真なので、鮮明には撮れなかったが）すごい爆音、30機ほど。厚木基地が近いからなんだろうな。
私は「有事だったりして」としばらく空を見上げていたけれど、リスたちの行動に変化なし。
珍しいことではないのかもしれない。

給水中。
ニホントカゲの捕食シーンを見つけた。

口から出ているのはコオロギと思われる脚。

多くのタイワンリスの中にシマリスも数匹。

縞があって、小さくて可愛い。やっぱりシマリスの方が人気がある。
小さい子が、タイワンリスに見向きもせず追いかけていく。

11時を過ぎた頃、ヒマワリの種をもらいにやってきたリスたちが寄ってこなくなった。満腹なのか？
やはり、開園してまもない頃が餌をあげるには面白い。
さて、放し飼い広場を出ると

なんかぐったりとしている。（種類忘れた・・・）

キタリス。

子供に人気のモル達。

おや？

これは？

かなりメタボのリチャードソンジリス君達。

ダイエット中。餌を与えるな。とあったけれど、ダイエット中とは思えないほどの餌の量。
他にも大型のインコや、プレーリードッグもいる。
やっぱり餌をあげるのが楽しいので今度は開園直後に来よう。

町田リス園のそばにある薬師池公園。
リス園で遊んだ後に来た。

池に張りだした枝に鈴なりの鳩。

池に多くの亀。

鯉よりも多い。


他にも藁葺の家や、小川、水車小屋などがある。
茶屋もあり、ベンチのような縁台も結構あり、のんびりと過ごすにはいいところだ。
蓮をはじめとして季節の花々も美しいらしいが、今回はちょうどその間だったようだ。
もうちょっとすると紅葉が美しくなるだろう。

むふふふ。
先日、ど〜しても欲しかったフィギュアを手に入れた。
キックオフのジュースを1万円分買うと一体プレゼントという企画。
２体で2万円分のジュースか・・・高い・・・、と思っていたが、誕生日のプレゼントと託つけて数人の友人にお願いして買ってもらった。
ありがと〜！！！！

この企画のため うさぎのレッツ君がパッケージデザインされている。
毎日一本、Mと飲む事になった。

ジャジャジャジャーン！！　二箱届いた。

箱の中に箱。しっかりと梱包されている。



おおおおっ！！

ボタスキー！

ちゅぴ蔵が偵察。
なかなかいい作り。かっこカワイイ！！
ちょっと歯が出ているのが気になるところではあるが。
日を改めてちゃんと撮影する予定。
ふふふ。

「ちょんちょめ」とうちでは呼ばれている蝶。
セセリチョウ科で、写真に写っている蝶の正式名称は「イチモンジセセリ」
静岡県の伊東周辺でこういう呼び方をするらしい。（他にも呼ぶ地方があったら教えて欲しいです）
地味な蝶だが、目が大きくて茶色いところがなんとなくちゅぴ蔵に似ているので、可愛く見える。

緑光（バラの名）で食事中。

前回から一週間。
だいぶ皮膚が茶色くなり、毛も生えかけている。

濡れているのは、消毒直後だから。
完全に生えそろうまで朝夕の消毒を続けます。